わしはDr.Eyeball(Dr.アイボール)じゃ。
これから実験課題を与えるからの。
耳の穴かっぽじってよぉく聞くのじゃ。

なぁに、課題は簡単じゃ。
指定された色のエレメントを
ビーカーに誘導すれば良いのじゃ。

実験ノートの上にお前さんの指で線を描けば
そこが壁になるからの。
線を描いたり、消したりしてエレメントを
ビーカーまで誘導する経路を作るんじゃ。
かき混ぜ棒を使ってエレメントを混ぜたり
動かしたりもできるぞ。

どういう経路を描くかはお前さん次第じゃ。
正解は決して１つではないからの。
想像力を使うんじゃぞ。

エレメントを合成する方程式や
重さの違いなんかも学ばんと
いい成績は取れんじゃろう。

わしの授業はオリジナルの物理学系パズルを
元にしておる。
お前さんが勉強が嫌いでも
わしの授業はきっと楽しいはずじゃ。

では、そろそろ授業を始めるかの。
用意は良いか？

--100ステージ＋α！？
Doodle Lab101は70ステージを先行配信します。
その後のアップデートにて30ステージを
追加配信します。
さらなる追加ステージも検討中です。
各ステージに様々な仕掛けがほどこされています。

--方程式
エレメントを合成する３つの方程式があります。
２つのエレメントを合成することにより、
違う色のエレメントを作り出すことができます。

--重さの違い
各エレメントごとに重さが違います。
これを利用してステージを攻略しましょう。

--ヒント
Dr. Eyeballは見かけと違い、結構親切です。
各ステージでヒントをくれます。

--Game Center/OpenFeint対応
アチーブメントのコンプリートを目指しましょう。
ランキングで友達と競争もできますよ。

--やりこみ要素
そう簡単にオールAはとれません。
クリア方法もいろいろとありますので、
自分なりの面白いクリア方法を探してみたり、
アチーブメントのコンプリートを目指したりと、
やりこみ要素は満載です。

--中毒性の高いゲーム性
--オリジナルグラフィック/サウンド
--快適な操作性

販売元：株式会社ファントライブ（Twitter）
開発元：有限会社さざなみ（Twitter）
ライセンス元：神奈川電子技術研究所
著作表記：
(C)2010 FunTribe Inc.
(C)2010 SAZANAMI Co., Ltd.
(C)2010 Kanagawa Electronic Technology Lab

バージョン 1.1.1 の新機能(11/08/03)
- ヘルプ画面に位置調整のページを追加

バージョン 1.1.0 の新機能(10/11/22)
- 新たに30ステージを追加しました。
合計100ステージになりました。
- GameCenter/OpenFeintの
アチーブメント・リーダボードを追加しました。
- Optionに"Marker Setting"を追加しました。
- Credits画面をExtra画面に変更し、
プロモーション動画を追加しました。
- バグを修正しました。